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Children & Weapon Smith

MarvelComics(主にX-MEN)の紹介をしているブログ

デッドプール死亡の真相とは!?【#45/#250ネタバレ注意】

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本ブログでも何度かに渡って紹介してきました「250記念号でのデッドプール死亡」ですが、今回はこちらの内容を紹介したいと思います。

koto-bukiya.hatenablog.com

既にTPBも発売され、秋からの新展開にてデッドプール関連誌が大量にアナウンスされている今の状況において、ネタバレも何もないかもしれません。ですが、本シリーズの邦訳版が決定しており「小プロなら最終8巻まで出してくれる!」と信じて待っている方はお気をつけください。

 

 

デッドプール #45 あらすじ

これまで何度と無くデッドプールとの諍いを続けてきた武装組織U.L.T.I.M.A.T.U.M(アルティメイタム)。首領のフラグスマッシャーは「もうあいつには関わるの止そうよ」と宣言するも、積年の恨みを積もらせた兵達は弱腰になった首領を銃殺。そのマスクを奪って新フラグスマッシャーとしてデッドプールに対して最後の戦いを挑むのであった。

 

アルティメイタムはまずデッドプールの周辺の人物から狙いを定める。デッドプールの娘の育ての親カマチョ、そしてエレノア本人と彼女を預かるシールドエージェントのプレストン達にも危険が迫る。

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しかし彼女らもただやられるだけの玉では無かった。寝込みを襲われるもベッドに隠していた銃で逆に侵入者のどてっ腹に大穴を空けるカマチョ婆さん。

プレストンの家に押し入った兵隊も魔術士マイケルの召喚したスケルトンに襲われ、ライトニングボルトをくらって吹き飛んでいた。折りよく家に侵入できた連中も幽霊のベンジャミンが身体を乗っとられ、背後から仲間を銃撃した挙句、最後は自分の頭を打ち抜くという容赦無い方法で撃退されていった。

 

だが被害がまったく無いわけではなかった。シールドエージェントのアドシットは腹を撃たれて路上に倒れ伏す。プレストン一家とエレノアも地下のシェルターに隠れたものの、家に火を放たれ一切を失ってしまう。

 

この状況を知ったデッドプールの怒りは頂点に達し、アルティメイタムを叩き潰すことを決意する。

 

田舎の農場を買い取ったデッドプールはそこへフラグスマッシャーを呼び出す。アルティメイタムの全兵力をもってデッドプールを殺す為に現れるスマッシャー。

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だがデッドプールはこの状況を想定していた。まずは攫ってきた凄腕ハッカーに乗っ取らせた米軍の無人爆撃機でしこたま爆弾を落とす。返す刀でスタークインダストリーからくすねた強力E.M.Pを作動させるとアルティメイタムの戦車や攻撃機を一瞬で無力化するのであった。

 

そこからはデッドプールの独壇場だった。 以下6ページにわたる大虐殺シーンの連続でアルティメイタムの兵士は壊滅。フラグスマッシャーもあっという間に追い詰められるのだった。

「ま、待ってくれ」

「何をいまさら」

フラグスマッシャーに銃を突きつけるデッドプール。

「くっ、こんなふざけた傭兵風情に負けるなんて。

我々の復讐が……」

「大丈夫、あんたの願いはかなうさ。順番は違うがな」

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そう言って引き金を引くデッドプール。顔の真ん中に大穴を空けてアルティメイタムの首領は本当に倒されたのであった。

 

『さて、グランドファイナルだ。

今、3発の礼砲が鳴り響く

これにてデッドプールは死んだ。

これからはウェイド・ウィルソンとして生きるのだ』

全てのアルティメイタム兵士を倒したウェイドは

デッドプールの装備一式を置いて戦場を去るのであった。

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とあるクルージングボート。ウェイドは仲間たちを集めて海上パーティーを開いていた。エージェントプレストンとその家族、魔術師マイケル、幽霊ベンジャミン、一命をとりとめたエージェントアドシット、そしてウェイドの愛娘エレノアだ。

デッドプール引退記念にシャンパンで乾杯する仲間たち。優しい笑顔に囲まれ穏やかな時間をすごし、ウェイドはデッドプールとしては得られなかった充足感を満喫していた。

「温かい、こんな優しい時間は初めてだ……

でも、暖かすぎやしないか?」

にわかに波が荒れ始め、空には巨大な惑星が近づいていた。

そう、並行世界の衝突現象「インカージョン」によって地球同士がぶつかろうとしていたのだ。

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荒れ狂う波は車椅子のアドシットを飲み込み、降り注ぐ熱線はプレストンのLMDボディを溶かし始める。幽霊のフランクリンも消え去り、次々に燃え上がる友人達と共にウェイドの身体も燃え上がる。最後に娘エレノアをその両腕で抱きかかえながらデッドプールも最期の時を迎える。

 

2015年4月、マーベルユニバースの消滅と共にデッドプールも死を迎えるのであった。(デッドプール完)

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「デッドプールの死」と言いながら、そもそもマーベルユニバース全部が消え去るという壮大なオチ。ご存知な方も多いかと思いますがこの並行世界の消滅はマーベル全体で起きた現象で、ここからイベント「シークレットウォーズ」 に続きます。(並行世界の消滅に興味ある方は「タイムランズアウト」を調べてみてください)

ちなみにデッドプール自身はシークレットウォーズ後の新展開においてしれっと傭兵家業を再開する模様です。エレノア達も復活してくれることを期待しています。

 

 

最終回のみ読めるKindle版。プレビューだけでも楽しめます。

Deadpool (2012-) #45

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