読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Children & Weapon Smith

MarvelComics(主にX-MEN)の紹介をしているブログ

X-FACTOR探偵社メンバーの今を探る

X-FACTOR INVESTIGATIONS 雑記

昨日の記事でなんとか最終回を迎えることの出来たX-FACTORのTPB紹介ですが、実際にストーリーが終結したのが2013年の11月です。あれから早いもので1年が過ぎてしまいました。探偵社メンバーの中には現在のマーベルユニバースで再登場している者もおり、その他状況も変化しているところであります。

今回の記事ではX-FACTOR探偵社ストーリーの締めくくりとして、各キャラの最終的な状況、そして今どうなってるかをわかる範囲でまとめてみたいと思います。

 

参考までに、以前まとめた登場人物解説の記事をリンクしておきます。


X-FACTOR登場人物解説 - Children & Weapon Smith

ジェイミー・マドロックス(マルチプルマン)

f:id:kotobuki_ya:20121019223300j:plain f:id:kotobuki_ya:20141202125646j:plain

最終回にて平穏な生活を掴み取ったマドロックス。今のところ再登場はしていない様子。足掛け8年も主人公を張っていたおかげで、すっかりリーダーキャラが板についてしまった彼は、個人的には他誌に組み込まれづらいのかなと感じています。ですが、元々は名わき役キャラといった風でもありましたので、ひょっこりイベントで顔を出したりするのでしょうか。

 

レイラ・ミラー(バタフライ)

f:id:kotobuki_ya:20121019223301j:plain

マドロックスと二人で子育てを頑張ってると思われる彼女も、最終回以降出番無し。元々は「ハウス オブ M」イベントで登場した彼女がX-FACTOR専用キャラとなって8年間メインを張るなんて思ってもいませんでした。彼女の予知能力(I know stuff)は、自分の体験を日記に書きとめたものを80年後の未来で読んできたためと整理されましたが、死者蘇生の能力はどうやって身につけたのかは謎のまま。まあ、どうやって習得したかより、それを使ってどうお話を動かしてくれたかの方が大事なので、気にすること無いのですがね。

そして改めて書いてみて違和感を覚えるコードネーム「バタフライ」。ついぞ本編中で呼ばれたことは無かったように思います。

 

グイド・カロッセラ(ストロング・ガイ)

f:id:kotobuki_ya:20121019223304j:plain f:id:kotobuki_ya:20141202125622j:plain

X-FACTOR終盤で地獄の王の座についてしまった彼。「こんな設定ピーター・デイビッド(X-FACTORのライター)しか弄りようが無いだろ」と当時は思っていたのですが、あっさりと王の座をメフィストに明け渡してしまいました。再登場したのはサンダーボルツ(2013~ レッドハルクが主人公の物)の21・22号。MUでメフィストが表紙に居るのを見て「まさか」と思って読んでみたら登場していたので驚きでした。最後、レッドハルクから地上に戻るよう誘われますが、彼自身は「魂を取り戻すまで現世には帰らない」と言って地獄に残っているようです。

 

レーン・シンクレア(ウルフスベーン)

f:id:kotobuki_ya:20121019223307j:plain

彼女は再登場無し。ずっと読んでた身としては、息子を亡くしてしまった彼女が気の毒で気の毒で。神職に就けたこともあるのだし大人しくしていてくれればとも思っています。

 

モネ・サンクロワ(M)

f:id:kotobuki_ya:20121019223305j:plain

彼女はなんとX-MEN本隊に合流。まあ本隊と言っていいのか、無印X-MENとして刊行されている、いわゆる「女だらけのX-MEN」に参加しています。ちなみにX-FACTOR終盤で一度死んで、魂の無い状態で復活していましたが、その辺りの設定が今でも言及されているかどうかは未読のために不明。

 

テレサ・キャシディ(サイリーン/バンシー)

f:id:kotobuki_ya:20121019223306j:plain f:id:kotobuki_ya:20141202125637j:plain

未登場。グイドと同じくらい「他のライター手が出せないだろ」と思っていた彼女。いちミュータントから女神モリガンの力を引き継いでしまい、今のところ再登場した様子は無いようです。父ショーン・キャシディが他誌でヴィランとして復活し、その後「時間は掛かるが治せるかもしれない」と言ったことが言及されているので、娘と入れ替わりに父が再登場するのかもしれません。

しかし「父の死を悼む娘→父親復活するも娘が居なくなる」ってまるで二代目アントマンのスコット・ラングと娘キャシーのよう。親子で能力がかぶると一緒に活躍できないというジンクスがあるのでしょうか。

 

ジュリオ・リヒター(リクター)

f:id:kotobuki_ya:20121019223303j:plain f:id:kotobuki_ya:20141202125731j:plain

再登場無し。先日のTPB紹介でも言及したようにモジョーバースに飛ばされていて、シャッタースター誕生の設定整理に駆け回っています。彼自身は能力も取り戻し、レーンやシャッタースターとも仲良くやってるようなので何も問題は無いのですが、いかんせん飛ばされた場所が場所で…。まあ遠くて近いモジョーバースなんで、ビーストやフォージ辺りが実験の失敗でもしたらあっさり戻ってくるんじゃないでしょうか。

 

アルマンド・ムニョス(ダーウィン)

f:id:kotobuki_ya:20121019230624j:plain

こちらも再登場無し。とかく能力が便利で、それでいてX-FACTORでも未登場期間があったおかげで余計な設定が付いていないこともあり、きっとすぐに再登場すると思っていたのですが意外にも放置されっぱなし。さらにはX-FACTOR終章でモネとくっついたような描写がありながらも、X-MEN誌ではその設定は引き継がれていない様子(全部読んでいないので正確なところはわかりませんが)。

 

ロングショット

f:id:kotobuki_ya:20121019223308j:plain f:id:kotobuki_ya:20141203202438j:plain

彼はX-FACTOR終了前からミニシリーズ「Longshot Saves the Marvel Universe」の刊行がアナウンスされており、2013年中に主人公として再登場。さらに現在刊行中のAll-New X-FACTORの最新話にも登場したらしく、登場回数には恵まれている様子。

ALL NEW X-FACTOR最新号にロングショット登場 - Children & Weapon Smith

ノンポリシーな雰囲気を貫いているキャラクターなんで、所属チームがどうなろうがスッと再登場できる素質を持っているのかもしれませんね。

 

ガベドラ・セブン(シャッタースター)

f:id:kotobuki_ya:20121019223302j:plain f:id:kotobuki_ya:20141202125657j:plain

前述のリクターと同じく再登場無し。二人そろってモジョーバースに居るので再登場についても一緒に帰ってくるのではないかと思われます(ライターが過去設定を尊重してくれればの話ですが)。彼自身、因縁のあるキャラクターもそう居ない様にも思われるので再登場はしばらく無いかな…。あ、ライフェルド先生が筆をとったら唐突に帰ってくるかもしれません。

 

ピップ・ゴフェン(ピップ ザ トロル)

f:id:kotobuki_ya:20121019223309j:plain

再登場無し。もともと何故X-FACTORに出てきたのかというコズミック系キャラの彼ですが、最近のガーティアンズ オブ ザ ギャラクシー人気からするとそちらで再登場する可能性が高いのかもしれません。

 

アレックス・サマーズ(ハボック)

f:id:kotobuki_ya:20121019223310j:plain f:id:kotobuki_ya:20141203130002j:plain

もう一人のX-FACTORリーダー ハボック。彼はX-FACTORを途中脱退しアンキャニーアベンジャーズに参加してます。
出番が途切れることなくレギュラーを保ち続けているのは、この中ではハボックただ一人では無いでしょうか。アベンジャーズで紆余曲折した挙げ句、AXISイベントではX-MENに戻った様子。イベント後もX-MENに居残るのかどうか…?
 
 
ローナ・デイン(ポラリス)

f:id:kotobuki_ya:20121019223259j:plain f:id:kotobuki_ya:20141202125738j:plain

ポラリスは現在All-New X-FACTORに参加中。連載始まるまでの期間が空いたものの、彼女も連続してレギュラーを獲得しています。前半数話を見た限りではしっかりとリーダーシップをとってる様にも見えます。ですが、ガンビットやらクイックシルバーやら一筋縄では行かない連中の居るチームなので、精神不安定属性のある彼女への心配は尽きません。
 
 
 

 

今のところ大きなチーム再編などは無いようなので、上記の状態が保たれていくようにも感じます。ファンとしては再登場して欲しいような、出てきたら出てきたでまた非道い目に遭ってしまうのが不安なような複雑な心境です。

スポンサーリンク